核兵器禁止条約の締約国会議が行われているアメリカ・ニューヨークの国連本部前で、日本の被爆者や高校生らが核廃絶を訴えました。

国連前では28日、ICAN=核兵器廃絶国際キャンペーンなどとともに被爆者団体のメンバーや広島や長崎の高校生が核軍縮を求める集会を開きました。

生後9か月で被爆 金本弘さん
「私たちが生きている間に核兵器を廃絶していただきたい。これが最大の願いです」
広島の高校生平和大使 尾崎心泉さん
「この世から核兵器がなくなり、世界中の人々が笑顔で暮らせる未来を想像してください」

集会では、アメリカなど核保有国のリーダーに軍縮に向けた行動を直ちに起こすべきだと訴えました。

国連では、来月1日まで核兵器禁止条約の第2回締約国会議が行われています。