日本時間の28日夜のニューヨーク原油市場で、国際的な取り引きの指標となるWTIの先物価格が一時、1バレル=100ドル台まで上昇しました。100ドル台をつけるのは今月10日以来です。
アメリカとイランの戦闘終結に向けた協議が停滞していることなどが要因です。
また、アメリカによるホルムズ海峡の逆封鎖によって、イランの原油の輸出拠点であるカーグ島の貯蔵施設の容量が限界に近づき、近くイランが石油生産の停止に追い込まれるとの見方が広がっていることも価格上昇の要因とみられます。
【日銀はタカ派の「ニワトリ」】エコノミスト末廣徹/利上げ3人vs維持6人/植田総裁「深刻に受け止め」/にじむ物価↑と“ビハインド・ザ・カーブ”懸念/勝負は次回「6月」か/「金融情勢」=ドル円で判断?