イスラエル軍は先ほど、日本時間の午後5時からパレスチナ自治区ガザ北部の住民を南部に退避させる経路を確保したとし、移動する住民の映像を公開しました。
これはイスラエル軍が先ほどSNSで公開した映像で、日本時間の午後5時半ごろ撮影したとしています。多くの人たちが列をなして歩いている様子が確認できます。
南部への退避経路は、現地の午前10時から午後4までの6時間、開設する予定だということです。北部での戦闘は激しく退避の時間はなくなりつつあるとしていて、イスラム組織ハマスの指導者の言うことに耳を傾けず、南部への退避を呼びかける内容です。
国連機関によると、前日9日にはガザ北部から5万人以上が南部に退避、8日にはおよそ5万人が逃れていますが、ガザ北部には数十万人の住民が依然、残っているとされます。
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