岸田総理は、きょうから3日間の日程でフィリピンとマレーシアを訪問するため、先ほど、政府専用機で羽田空港を出発しました。
両国への訪問を通じて南シナ海の実効支配を進める中国を念頭に、連携強化を訴えたい考えです。
フィリピンでは、▼日本が創設した同志国軍を支援する枠組みを初めて適用し、▼自衛隊とフィリピン軍の相互往来を円滑化する交渉をスタートさせる見通しです。また、「次世代の対東南アジア外交の基本方針」をテーマに日本の総理としては初めて議会演説を行います。
一方、マレーシアでは、▼外務・防衛当局間の対話の促進や、▼海洋安保分野、脱炭素分野で連携を深める枠組みの実現などに向け協議します。
来月中旬には東京で日・ASEANの特別首脳会議が開かれますが、岸田総理は会議の成功に繋がるよう、両国に協力を要請をする考えです。
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