共産党の志位議長は次の衆院選に立候補しないと表明しました。

共産党・志位和夫議長
「今度の総選挙では立候補しないと、国会議員からは引くことになりますが、今後も議長として党の活動のあらゆる分野で責任を果たす決意であります」

共産党の志位議長は16日、「早い機会に議席を次の人にバトンタッチする」などとして次の衆院選には立候補しないと表明しました。

志位氏の初当選は1993年で、党の書記局長などを歴任した後、歴代最長のおよそ23年にわたって委員長を務めました。

33年間に及ぶ国会議員としての活動について「17人の総理と論戦を交わし、日本の政治が直面した根本問題について正面からの議論をしてきた。その全てが思い出深いものだった」などと振り返りました。

志位氏は現在、党の議長を務めていますが、今後も「議長としてあらゆる分野で責任を果たす決意だ」と強調しました。