外務省は、きょうからイスラエルとヨルダンを訪問する上川外務大臣がイスラエルとパレスチナの外相とそれぞれ会談すると発表しました。戦闘の当事者双方と話し、人道目的の一時的な戦闘休止など、日本の考えを直接伝えるとしています。
きょう午後に日本を出発する上川大臣は、現地時間のあす午前、イスラエルのテルアビブでコーヘン外相と、また、午後にはパレスチナに移動し、マーリキー外務移民庁長官と会談します。
ガザ地区の人道状況の改善のため、人道目的の一時的な戦闘休止など、日本の考えを直接伝えるとしています。
先月7日にイスラエル軍とイスラム組織ハマスの戦闘が始まって以降、日本の閣僚がイスラエルを訪問するのは初めてです。
現地では、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザへの地上部隊による作戦を拡大し、イスラエルとパレスチナ双方の死者が合わせて1万人を超えていて、情勢が緊迫しています。
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