マイナンバーに他人の口座情報が誤って紐付けられるなどのトラブルが相次ぎ、デジタル庁が政府の個人情報保護委員会から行政指導を受けた問題で、デジタル庁は指導内容の実施状況を報告しました。
マイナンバーをめぐっては、別人の銀行口座と紐づくミスが940件発生するなどトラブルが相次いでいて、デジタル庁は個人情報保護委員会から、先月、個人情報法に基づく行政指導を受けていました。
デジタル庁は先ほど、▼個人情報保護に関する人員の充実・強化、▼組織横断的な情報共有を徹底するための報告経路の明確化、▼職員の意識向上を図るため研修等の充実など、個人情報保護に関する対応状況を報告したということです。
デジタル庁が初めて行政指導を受けたことについて、河野大臣はこれまで、「個人情報保護に関する規定の周知徹底が不十分だったと反省している」と述べ、再発防止に取り組む考えを示しています。
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