イギリスの9月の消費者物価指数は前の年の同じ月と比べ6.7%の上昇となり、前の月と同じ水準でした。
イギリス統計局によりますと、9月の消費者物価指数は前の年の同じ月と比べ6.7%の上昇で、上昇率は前の月と同じ、横ばいとなりました。
ガソリン代などを含む「輸送」は0.7%の上昇で、4か月ぶりにプラスに転じました。「食料や飲料」は12.1%アップで、前の月から1.5ポイント上げ幅を縮小しています。
イギリスの中央銀行であるイングランド銀行は、2021年12月以降、利上げを続けてきましたが、先月の政策金利会合で15会合ぶりに利上げを見送りました。ただ、インフレ率が市場予想の6.6%を上回ったことで、次回の会合以降、再び政策金利を引き上げる可能性が出てきています。
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