岸田総理は“密室政治”との批判の声も出ていた麻生副総裁と茂木幹事長との3者会合に、茂木幹事長以外の党四役も加える形で初めて会合を開きました。

岸田総理はきょう午後、麻生副総裁、茂木幹事長との3者会合に、森山総務会長、萩生田政務調査会長、小渕選挙対策委員長を加えた6者での会合を初めて開きました。

会合では、あさってから始まる臨時国会への対応や22日投開票の衆参の補欠選挙などをめぐり、意見を交わしたものと見られます。

これまで岸田総理が定期的に開いていた麻生氏、茂木氏との3者会合をめぐっては、党幹部から「3者での会談が多すぎる。こんな状況では密室政治と言われても反論できない」と批判する声も上がっていて、今回の枠組みは、こうした批判をかわすため、総理が提案したものと見られます。