自民党の村上元行革担当大臣は細田衆院議長が会見をおよそ50分で打ち切ったことについて、旧統一教会との関係性などについて“十分に説明していない”という認識を示しました。

自民党 村上誠一郎 元行革担当大臣
「残念ながら非常に関係深かった安倍さんがいなくなった今、やはり自民党と教団のつながりの説明責任は細田さんにはあるように思う」
キャスター
「今の説明では不十分」
自民党 村上誠一郎 元行革担当大臣
「はっきり言ってすっきりしない」

細田議長は会見で健康問題を理由に議長を辞任する考えを示しました。

会見では過去8回会合に出席していた旧統一教会との関係についても質問が出ましたが、会見はおよそ50分で打ち切られました。

村上氏は、TBSのCS番組「国会トークフロントライン」の収録で、旧統一教会は秘書を派遣するなど選挙に協力することで政治家に食い込んできたと指摘。

過去に旧統一教会が選挙を通じて政治家とかかわりあってきたか等については、自民党が行った調査でも不十分として、さらなる実態解明が必要と訴えました。