日本時間のきのう夜に行われたG7=主要7か国の首脳らによる電話会談で、アメリカのバイデン大統領は、ウクライナへの支援を必要な限り続けていく姿勢を改めて示しました。
カービー戦略広報調整官
「バイデン大統領は、ウクライナが国を守るために必要な限り支援をしていくアメリカの決意を改めて示しました」
バイデン大統領は3日、G7=主要7か国やポーランド、ルーマニアなどの首脳による電話会談を開き、必要な限りウクライナ支援を続けていく姿勢を強調しました。
アメリカ議会で成立したつなぎ予算にウクライナ支援が盛り込まれなかったことから、各国の不安を払拭する狙いがあったとみられます。
国防総省によりますと、アメリカ軍の武器の在庫からウクライナ支援に供与できる259億ドルの予算枠のうち今も残っているのはおよそ16億ドルで、バイデン大統領は議会に対して、速やかにウクライナ支援の予算を確保するよう求めています。
“ロシア連邦保安局の司令部攻撃”ゼレンスキー大統領が映像公開 100人死傷と主張