経営危機に陥っている中国の不動産大手「恒大集団」の香港市場での株式の取引が再開しました。
「恒大集団」は先月28日、トップの許家印会長について「犯罪行為に関与した疑いで当局による強制措置が取られている」と明らかにし、香港証券取引所ではこの日から「恒大集団」とグループ会社の株式の取引が停止されていました。
今月2日、「恒大集団」は「現時点で公表すべきそのほかの内部情報は無い」として株式取引の再開を申請したと発表。翌3日には香港証券取引所で6日ぶりに「恒大集団」と一部のグループ会社の取引が再開されました。
「恒大集団」の株価は、停止前の先月27日の終値からおよそ9%上昇して取引が始まり、一時42%急騰する場面もありました。
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