アメリカ議会は上下両院で11月中旬までの予算執行を可能にする「つなぎ予算案」を可決し、10月からの政府機関の閉鎖は回避されることになりました。
アメリカでは10月からの新年度の予算が成立しておらず、政府機関が閉鎖されるおそれが高まっていましたが、9月30日、上下両院は10月1日から45日間の予算執行を可能にする「つなぎ予算案」を可決しました。
民主党側が求めていた災害支援を盛り込み、上下両院とも超党派の賛成を得ましたが、共和党の保守強硬派が反対していたウクライナ支援は盛り込まれず、今後改めて協議されることになりました。
政府機関の閉鎖は回避されましたが、新年度の正式な予算案は成立していないため、11月にふたたび政府機関閉鎖の恐れが高まる可能性もあります。
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