松野官房長官は、きのう北朝鮮が発射した2発の弾道ミサイルについて「短距離弾道ミサイルだったと推定される」としたうえで、2発目は「変則軌道で飛翔した可能性がある」と述べました。

松野博一官房長官
「(北朝鮮から)2発目に発射されたものについては、変則軌道で飛翔した可能性がありますが、飛翔軌道などの発射の詳細については、引き続き防衛省において分析中であります」

松野官房長官はきょう午前の会見で、きのう北朝鮮が発射した弾道ミサイルについて「短距離弾道ミサイルだったと推定される」としたうえで、2発目は「変則軌道で飛翔した可能性がある」と明らかにしました。

その上で、ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩総書記の首脳会談との関連性について問われると、「確定的にお答えすることは困難だ」と言及を避けました。

松野長官は、北朝鮮が更なる挑発行為に出る可能性があるという考えを示し、「政府として引き続き情報の収集分析および警戒監視に全力を挙げていく」と強調しました。