国民民主党の玉木代表は取り沙汰されている連立政権入りについて、「これは次元の違う話」と改めて否定的な考えを示しました。
国民民主党 玉木雄一郎代表
「最近よくいただく連立の話なんですけれども、これは一つ次元の違う話かなと思っております」
玉木代表はきょうの会見で、「政策本位で与野党を越えて連携協議していく」方針について、これからも貫いていくとした一方、改めて自公連立政権への参加については否定的な考えを示しました。
その上で、連立に入るには、▼政策がある程度一致すること、▼選挙の調整が必要になるとし、これらについては「ハードルの高さが違うもの」との考えを示しました。
こうした玉木氏の発言に立憲民主党の岡田幹事長は不快感をあらわにしています。
立憲民主党 岡田克也幹事長
「政党にとっては与党入りして連立を組むのか、野党という立場で通していくのかというのは、それは党のまさしく根幹に関わる話で、何か非常に軽く言ってるようなそんな印象を受けますね」
岡田氏は会見で「候補者の調整の目処がつけば、連立に参加すると言ってるように聞こえる」と述べ、代表選で連立入りに言及せず選挙直後に連立を匂わせる玉木氏について、「投票した方に対して誠意を尽くしてない」と批判しています。
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