ドイツの自動車大手メルセデス・ベンツグループのトップが来日し日本国内で独自のEV=電気自動車向けの急速充電ステーションの設置を検討していることを明らかにしました。
メルセデス・ベンツグループ オラ・ケレニウス会長
「日本のお客様向けに対してはまず、充電というところに投資して、公共の場で皆さんが欲しがっている便利さをメルセデス・ベンツで提供したいと思っています」
メルセデス・ベンツグループのケレニウス会長はこのように述べ、日本国内に独自の急速充電ステーションの設置を検討していると明らかにしました。
メルセデス・ベンツはことし1月、北米やヨーロッパ、中国などで2030年までに急速充電器1万基以上を設置する計画を発表しています。
日本市場をめぐっては充電インフラの整備不足がEV=電気自動車の普及の妨げとなっていて、自前の急速充電ステーション網を構築することでシェア拡大につなげたい考えです。
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