次の衆議院選挙をめぐって、立憲民主党内で野党候補を一本化する動きが出ていることについて、自民党の茂木幹事長は「政策の一致もないまま選挙協力をするのは『野合』」とけん制しました。

16日、立憲民主党の小沢一郎議員や小川淳也前政調会長らは、次の衆議院選挙で小選挙区での野党候補の一本化を執行部に求める有志の会を設立しました。

自民党 茂木敏充幹事長
「政策の一致もないままに、選挙だけ目的にした、そういった組み合わせというものは『野合』と呼ばれると思います」

立憲の動きについて自民党の茂木幹事長は18日、訪問先の栃木県で取材に応じ、「政策一致のない選挙協力は『野合』と呼ばれる。国民から批判をされるんじゃないか」とけん制しました。

また、今年の10月に衆議院の任期が折り返しを迎えることに触れ、「まさに常在戦場。そういった思いでこれから準備にしていきたい」と述べました。