政府が今の国会の重要法案と位置付ける、防衛費増額の財源を確保するための法案が参議院の委員会で可決されました。
参議院の財政金融委員会で与党の賛成多数で可決されたのは、防衛費増額の財源を確保する特別措置法案です。
この法案は「防衛力強化資金」を創設し、歳出改革や決算剰余金、国有財産の売却など税金以外の収入を複数年度にわたって活用する措置を盛り込んでいます。
立憲民主党などの野党は、防衛費のための安易な増税につながるなどとして反対しました。
与党側は性的マイノリティへの理解を促す「LGBT理解増進法案」とともに、あすの参議院の本会議で可決・成立させたい考えです。
高市内閣支持率78.1% 先月調査から2.3ポイント上昇 JNN世論調査