軍事衝突が続くアフリカ・スーダンから、これまでに日本人やその家族58人が退避を終えました。政府は、首都ハルツーム市内からは希望者全員が退避したとしています。
岸田総理
「ハルツーム市内において、退避を昨日24日までに希望していた、大使館員を含む全ての在留邦人の退避が完了いたしました」
岸田総理は日本時間の未明、新たに日本大使館の関係者ら8人が首都ハルツームの北に位置する空軍基地から、フランスの協力を受けて出国したと明らかにしました。
これに先立ち、日本人と家族45人がスーダン北東部のポートスーダンへと移動し、自衛隊のC-2輸送機で周辺国のジブチへ退避していて、ハルツーム市内からは希望者は全員退避したということです。
政府は、国際赤十字の協力で退避した人なども含め、スーダンから退避した日本人とその家族は全部で58人に上るとしています。
松野官房長官
「(ジブチに)到着した邦人は皆さん疲れた様子でありましたけれども、健康状態に大きな問題はみられないと聞いています」
松野官房長官は、24日の時点で比較的状況が安定しているスーダン南部の国境付近に滞在する日本人1人が国外への退避を希望していると明かしたうえで、引き続き、支援に全力を尽くす考えを示しました。
「今度こそ、我々野党の真価が問われる」立憲民主党・小沢一郎議員 毎年恒例の新年会のあいさつで