沖縄県の宮古島周辺で陸上自衛隊のヘリコプターが消息を絶った事故で、飽和潜水によるきょうの捜索が中断となりました。
宮古島の西にある伊良部島近くの海域で見つかったヘリの機体や複数の隊員とみられる姿を目視で確認するため、きょう午後、海上自衛隊は飽和潜水の作業を開始し、ダイバーを乗せた専用のカプセルを海の中に入れました。
しかし、ダイバーによる水中での捜索が始まる前に作業は中断となりました。
防衛省は理由を明らかにできないとしていますが、関係者によりますと、機材トラブルが起きたということです。
防衛省はあす以降、飽和潜水による捜索を再開する予定です。
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