アメリカの先月4月の消費者物価指数が発表され、前の年の同じ月に比べ、8.3%上昇しました。
3月の伸び率からは0.2ポイント低くなりましたが、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻などを受け、食品や住宅など幅広い品目で物価の高騰が続いています。

英メディア 石破総理の辞任表明を報道「国民の信頼を得ることができず、辞任に追い込まれた」
アメリカの先月4月の消費者物価指数が発表され、前の年の同じ月に比べ、8.3%上昇しました。
3月の伸び率からは0.2ポイント低くなりましたが、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻などを受け、食品や住宅など幅広い品目で物価の高騰が続いています。