沖縄・宮古島周辺を飛行中の陸上自衛隊のヘリコプターの消息が分からなくなっている事故で、このヘリが先月下旬に点検を終えたばかりだったことが分かりました。
消息が分からなくなっている陸上自衛隊のヘリは「UH60」と呼ばれ、災害派遣などで人員の輸送や偵察の任務を行う「多用途ヘリ」です。
防衛省によりますと、今回のヘリは先月20日から28日にかけて点検を行ったばかりだったということですが、事故の原因はまだ特定されておらず、当面の間、陸上自衛隊が保有する他の「UH60」の訓練での飛行は見合わせるということです。
現在、自衛隊の艦艇や航空機のほか、海上保安庁の巡視船を用いて24時間態勢で捜索が行われていて、今後、海上自衛隊の掃海艇を用いた水中捜索も行うということです。
高市総理が年頭所感を発表「日本列島を強く豊かに、日本に希望を見出していく」新年の誓い 2026年も課題山積