自民党の参院幹部が異例の“鞍替え”です。自民党は、五輪担当大臣などを務めた丸川珠代参院議員について、衆議院の東京7区の支部長に選任する方針を固めました。

衆議院の小選挙区が「10増10減」され、新たな区割りとなったことに伴い、自民党は各選挙区の公認候補となる「支部長」の選任手続きを進めています。

複数の関係者によりますと、「東京7区」の党支部長に丸川珠代参院議員を選任する方針を固め、今週金曜日に発表する予定だということです。丸川氏は参院議員を辞職し、衆議院に“鞍替え”して立候補することになる見通しです。

丸川氏は民放テレビ局のアナウンサーから2007年に参院選で初当選し、現在3期目。五輪担当大臣などを歴任し、現在は参議院の幹事長代行を務めています。