物に触ったときの感覚をリアルタイムで遠くにいる別の人に伝える、世界初の技術が公開されました。
記者
「琴を弾く感覚が伝わってきます」
記者が持っているのは、テニスボールサイズの装置。琴を弾いたときに起きるわずかな振動が手に伝わり、弾いている感覚が味わえます。
こうした触感を、次世代の高速通信6Gでリアルタイムで伝える技術は世界で初めてです。触感は大人数で共有でき、職人の技やスポーツ選手の技術、洋服の手触りなども伝えられます。
一方、こちらは携帯の“電波”を利用して部屋の混雑度合いを測定するシステムです。カメラによる測定をしなくても、電波のカバーエリア内ではあらゆる場所の混雑度合いがわかるということです。
日本の石油供給「史上最大の危機」 走るほど膨らむ赤字の物流、医療現場を襲う在庫不足、世界が奔走するエネルギー争奪戦【報道特集】