沖縄駐留のアメリカ海兵隊兵士が、日本人女性に対する強盗殺人の疑いで逮捕された事件について、アメリカメディアは「日本国内で激しい怒りの声が上がっている」などと相次いで報じています。
ニューヨーク・タイムズは5日、事件について「海兵隊員の逮捕に日本政府が抗議」との見出しで報じ、在日アメリカ軍の7割が沖縄に集中しており、「アメリカ軍駐留への懸念を再燃させるおそれがある」と指摘しています。
ワシントン・ポストも紙面で事件の概要を伝えたほか、電子版の続報記事では「日本国内で激しい怒りの声が上がっている」などと、影響が広がっていることを報じています。
また、NBCテレビは全国ニュースで事件を取り上げ、沖縄でアメリカ軍兵士による犯罪が繰り返されてきたことなどを伝えています。
アメリカ海兵隊はJNNの取材に対し、「我々は日本の当局に積極的に協力しており、容疑について極めて重く受け止めている」としています。
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