イランが関わる新たなテロ計画への懸念から、アメリカ軍がイギリスの空軍基地からすべての戦略爆撃機を撤収させたと報じられました。
複数のアメリカメディアは4日、アメリカ軍が先週末にイギリス南西部のフェアフォード空軍基地から12機のB1戦略爆撃機すべてを、急遽、撤収させたと報じました。
イランが関わる新たなテロ計画が実行される懸念が浮上したためだとし、ニューヨーク・タイムズは今回の撤収について「極めて異例」としています。
フェアフォード空軍基地の周辺では先月27日、イギリス人の男5人がテロ行為を準備した疑いなどで逮捕され、その後、釈放されました。
バーナム首相は事件について、イランが関与した「強い兆候がある」と主張。イラン側は関与を否定しています。
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