EV=電気自動車を走りながら充電することができる「無線給電道路」の土台となる技術が発表されました。
ホンダと大成建設、大成ロテックの3社は、EVが走行しながら充電ができる「無線給電道路」の基礎となる技術を開発したと発表しました。道路に電力を供給する装置を埋め込んで、車両側に電磁波を使って、接触せずに電力を送る仕組みです。
ホンダが開発した装置と、大成建設の電源システム、大成ロテックの施工技術を組み合わせることで、乗用車から大型車まで、幅広い車種への電力供給を実現したとしています。
本田技術研究所 上田拓さん
「走行しながら電力が給電できることは、今までにないモビリティの価値だと認識しているので、EVの魅力をより一層広げられると思っている」
今後は、最大150キロワットと高出力での性能検証を進め、2027年度以降、千葉県の高速道路上で実証実験を行う予定です。
日銀・内田副総裁 AIは「金融環境をより緩和方向に」