ロシアのラブロフ外相は国連総会の演説で、アメリカを名指しし、ベネズエラやイランへの軍事作戦は「武力による独裁」の表れで受け入れられないなどと非難しました。
ラブロフ外相は26日、国連総会で演説し、今年初めのアメリカ軍によるベネズエラへの軍事作戦や、イランとの軍事衝突について、「武力による独裁的な振舞い」の表れであり、受け入れられないなどと非難しました。
中東情勢については、「世界の航行と貿易に対する被害が誰の目にも明らかであるにもかかわらず、ホルムズ海峡などでの武力衝突が続いている」と指摘。
紛争の終結には、「アラブ諸国などとイランとの間の信頼構築が必要」だとの考えを示しました。
また、ウクライナへの侵攻については、「目標は達成され、ロシアの安全保障に対する脅威は排除されるだろう」などと、戦闘の継続を強調しました。
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