政府はきょう(25日)、国家情報会議を開催しました。木原官房長官は「政治のリーダーシップのもとで各省庁がおこなう情報活動に関する基本方針を示していく」と、開催の意義を強調しました。

政府はきょう(25日)午前、総理官邸で国家情報会議を開催しました。

木原官房長官は午後の会見で、会議の具体的な内容については言及を控えたうえで、▼今年上半期の国内外の情勢に関する認識と評価や、▼今後半年間で重点的に情報収集や分析に取り組むべき事項について決定をおこなったと明らかにしました。

木原稔 官房長官
「今回初めて閣僚級で構成される国家情報会議において重点事項を決定いたしましたが、これは政治のリーダーシップのもとで各省庁がおこなう情報活動に関する基本方針を示していく。統一的な方向付けを強力におこなっていくという意義がございます」

そのうえで、今後のインテリジェンス改革については、「政府内で関連する課題と論点を整理しているところ」としたうえで、様々な意見を踏まえて、丁寧に検討を進める考えを示しました。