ベネズエラのロドリゲス暫定大統領が国連総会で演説を行い、選挙を実施する意向を示しました。

ベネズエラのロドリゲス暫定大統領は23日、国連総会に出席し、一般討論演説を行いました。

現地メディアによると、ベネズエラの大統領が国連総会に出席するのは8年ぶりです。

ロドリゲス氏は「民主的な政治に向けた取り組みを始めた」として、選挙を実施すると宣言しました。

選挙の時期については「国民が適切な時期を決める」と述べるにとどめ、具体的な日程は示しませんでしたが、すでに野党の一部と対話を始めているということです。

また、アメリカのトランプ大統領について「外交関係を再開する用意を示したことに感謝する」と言及したうえで、アメリカとの対立を解消し、エネルギーや安全保障などで協力できるよう尽力すると述べました。