アメリカのベッセント財務長官は、11月が期限となっている中国との「貿易休戦」を来年1月まで延長することで合意したと明らかにしました。
米中首脳会談を前に、アメリカのベッセント財務長官と中国の何立峰副首相は23日、ワシントンで会談を行いました。
その後、FOXニュースの番組に出演したベッセント氏は、11月が期限となっている追加の関税や輸出規制などの“貿易戦争”を停止する措置を2か月間延長し、来年1月までとすることで中国側と合意したと明らかにしました。
アメリカ ベッセント財務長官
「経済面で何ができるか検討するため期間を1月10日まで延長する」
さらにベッセント氏は「より広範な合意ができるのか、現在の合意を単純に延長するのかは分からない」などと述べ、今後数か月の間に中国の対応を見極める考えを示しました。
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