アメリカとロシアが外相会談を行い、ウクライナ情勢などについて協議しました。
アメリカのルビオ国務長官とロシアのラブロフ外相は23日、ニューヨークで会談し、ロシアとウクライナの戦闘停止や米ロ関係などについて協議しました。
アメリカ ルビオ国務長官
「(ロシア・ウクライナの)双方が穀物やエネルギーに関する限定的な停戦に関心を示している。簡単ではないが、両国ともに関心を示している」
ルビオ国務長官は会談後、アメリカとして「限定的な停戦」の実現に「建設的な役割を果たしたい」と強調しました。
ただ、停戦について、ロシア、ウクライナ双方が、それぞれのエネルギー関連施設を標的にした攻撃を続けていることが「実現を困難にしている」とも指摘しています。
また、ルビオ氏は12月に南部フロリダ州で開催されるG20=20か国・地域の首脳会議にロシアのプーチン大統領を招待したことを明らかにし、「トランプ大統領やほかの首脳たちと対話を行う機会になる。招待を受け入れてくれることを願っている」と話しました。
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