第2次高市改造内閣が発足します。政権の安定と継続性を重視し、骨格を維持する一方、来年の総裁選でライバルになるとみられた林総務大臣は、閣外に去ることになりました。
第2次高市改造内閣 初入閣は7人 予期せず急ぎアイロンを…

自民党の役職希望アンケートに「魂を込めて書いた」と話す、藤井比早之衆院議員。総務大臣として初入閣しました。

自ら、モーニングのズボンにアイロンをかける、井林辰憲衆院議員。元国土交通省の職員ですが、今回、大臣として役所に戻ることになりました。

今回、18人の閣僚のうち、10人が交代しましたが、このうち、「総務」「法務」「国交」そして「国家公安委員長」の4人は、役人としてその省庁に勤務経験がある議員で、高市総理が人選にあたり、高い専門性と即戦力を重視したことがうかがえます。
その国家公安委員長に起用された葉梨康弘衆院議員。法務大臣時代、死刑に関わる失言で更迭されたことがありましたが、そのことを振り返り…

葉梨康弘 新国家公安委員長
「1回失敗をした人間でも、しっかりと地に足をついた活動をやっていけば、国家国民のために仕事ができるということを示していきたいんです」
今回、日本維新の会から初めて、中司宏前幹事長が規制改革担当大臣として入閣しました。

中司宏 新規制改革担当大臣
「維新の会は、改革のために生まれた政党ですので、しっかりと改革を進めて、そして総理を支えて頑張っていきたい」