生成AIの普及を受けてデータセンターの建設が相次ぐなか、シャープが「AIサーバー」事業に参入しました。
シャープ 河村哲治 社長
「このAIサーバー事業への挑戦は、一つの新規事業としてだけではなく、私たちシャープの変革に向けた重要な取り組みになっていく可能性があると考えております」
シャープは、15日から企業や自治体、データセンター事業者などを対象に、「AIサーバー」の販売と導入後のサポートを始めたと発表しました。親会社の台湾の「鴻海精密工業」が「AIサーバー」の生産を担い、シャープが提案から導入、運用、サポートまで一貫して対応するということです。
「AIサーバー」とは、AIを動かすための装置でデータセンター内の核となるものですが、生成AIの普及で世界的に需要が拡大し、調達に時間がかかる場合も出ているということです。
シャープは、「鴻海」の調達力や生産力を生かして安定供給を目指すとしています。
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