アメリカのトランプ大統領は、イランとの戦闘について、11月に行われるアメリカの中間選挙の後に終結するという見通しを示しました。

アメリカ トランプ大統領
「選挙が終われば直ちに戦争は終結するだろう。彼らはもう持ちこたえられない。彼らは選挙に影響を及ぼそうと必死になっている。弱腰な人が勝つことで自分が自由を得て、核保有を継続したいのだ」

トランプ大統領は9日、記者団に対しこのように述べ、11月3日に行われるアメリカの中間選挙後にイランとの戦闘が終結するという見通しを示しました。そのうえで、「イランが望んでいるのは核兵器だけだ。彼らが核兵器を手にしたら全世界が大変なことになる」と、核兵器の保有を認めない姿勢を改めて強調しました。

また、イランとの対立で高騰した石油の価格についても、「中間選挙が終われば急落する」と主張しました。