公明党の西田幹事長は中道改革連合の分裂について、立憲民主党が合流しない判断をしたことが「全ての始まりだ」と指摘した上で、「我々は中道を実現していくということをこれからも筋を通していく」と強調しました。
公明党 西田幹事長
「今の段階で組織合流しないと言っている立憲民主党さんでありますので、中道の実現については、ちょっと多分違うんだろうなと、残念ながら思わざるを得ません」
公明の西田幹事長は、中道の分裂が決まったことについて「参院の立憲民主党が合流する前提で結党したにもかかわらず、しないという結論になったことが全ての始まり」と指摘しました。
また、自身の手帳を見直したところ、これまで6か月で40回以上、立憲側と合流について協議をしていたと明かし、「私自身の力が不足していた」と述べました。その上で「我々は中道を実現していくということをこれからも筋を通していく」と強調しました。
立憲民主党 田名部幹事長
「合流という形にならなかったことを大変申し訳なく思っていますし、約束を裏切ってしまったということでありますから、お詫びを申し上げたいと思います」
一方、立憲民主党の田名部幹事長はこのように述べた上で、「公明党の皆さんにもご理解をいただいた上で、何とか国会でも良い形で連携を取れたら」と話しました。
また、中道の立憲出身議員が立ち上げる新党との連携も模索する考えを示しました。
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