インドネシアで大規模な火山の噴火により国内の7つの空港が閉鎖され、27万人に影響が出ています。

インドネシアメディアによりますと、ジャワ島とスマトラ島の間にあるアナク・クラカタウ山⁠で4日以降、噴火が続いています。

噴煙の高さは海抜1万5000メートルに達し、150キロ離れた首都ジャカルタの周辺でも火山灰が観測されたということです。

この影響で、ジャカルタ近郊のスカルノ・ハッタ国際空港など国内7つの空港が閉鎖されていて、日本発着便を含むおよそ2300便に欠航や遅れが生じ、27万人近くに影響が出ているということです。

インドネシア当局は、今後数日間で噴火活動がさらに活発化する可能性があるとして、引き続き警戒を呼びかけています。