茂木外務大臣はきょう(31日)、大規模な土石流が起きたネパールのカナル外相と電話会談し、国際緊急援助隊の派遣を検討していると伝えました。
茂木大臣は外遊先のスロバキアからネパールのカナル外相と電話で会談し、大規模な洪水や土石流の被害にあった方々やその家族にお見舞いを伝えました。
また、国際機関などを通じた支援や国際緊急援助隊の派遣準備などを検討しているとして、「日本としてあらゆる支援を惜しまない」と強調しています。
今も安否がわかっていない日本人5人については、一刻も早い救助に向け、ネパール側に捜索に最大限協力するよう要請しました。
カナル外相は「日本の政府や人々からのお見舞いのメッセージや支援に対して深く感謝したい」としたうえで、「日本人5人を含め、行方不明者の救助に向けた捜索に全力を尽くす」と述べたということです。
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