ネパールと中国の国境地帯で発生した大規模な土石流を受け、日本政府はネパールに対し、テントや毛布など緊急援助物資の供与を決めました。
ネパールと中国の国境地帯で発生した大規模な土石流での死者はこれまでにおよそ470人、行方不明者は1500人以上にのぼっていて、日本人5人の安否もわからないままです。
こうした状況を受けて茂木外務大臣はきょう(28日)、ネパール側からの要請を受け、緊急援助物資を供与すると発表しました。
外務省によりますと、テントや毛布などをJICA=国際協力機構を通じて現地に送るということです。
茂木大臣は「ネパール側のニーズを踏まえ、できる限りの支援を実施していく」と述べました。
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