高市総理はきょう、自民党の麻生副総裁と総理官邸で昼食をともにしました。政府・与党内で、来月中旬から下旬におこなわれるとの見方が強まっている内閣改造と党の役員人事などについて意見を交わしたものとみられます。
自民党の麻生副総裁は、正午すぎに総理官邸を訪れ、およそ50分間、高市総理と2人で昼食をともにしました。
政府・与党内では、高市政権で初めての内閣改造と自民党の役員人事が、来月中旬から下旬におこなわれるとの見方が強まっていて、党内での高市総理の後ろ盾とも言える麻生氏と、人事などをめぐって意見を交わしたものとみられています。
党の役員人事では、執行部の要で麻生氏の義理の弟の鈴木幹事長を続投させるかが焦点になっています。
党内基盤が必ずしも盤石とは言えない高市総理が来年秋の総裁選で再選するには、麻生氏の支援が不可欠との指摘がでていて、党内の一部からは、「総理が再選を望むなら鈴木氏は交代させるべきではない」などといった声も上がっています。
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