南米コロンビアで発生した地震から17日で1週間を迎え、これまでに280人以上の死亡が確認されています。
コロンビア西部で10日に発生したマグニチュード7.4の地震から、17日で1週間となりました。
コロンビア政府によりますと、これまでに287人が死亡、4100人あまりがけがをしていて、現在も194人が行方不明となっています。
住宅15万4000戸あまりが損傷・破壊され、197棟の建物が倒壊したほか、学校や病院、道路などインフラにも大きな被害が出ています。
現在も行方不明者の捜索が続く一方、犠牲者の葬儀も各地で行われています。
父の葬儀をした女性
「恐ろしいです。本当にショックでした。瓦礫の下敷きになって、父親が助けてくれと懇願する姿を見るなんて」
また、デラエスプリエジャ大統領は15日、アメリカのトランプ大統領と電話会談し「厳しい経済状況の中、国の再建に取り組んでいる」などとして関税措置の一時停止を求めたと明らかにしました。
地震発生の数日前に就任したばかりのデラエスプリエジャ大統領にとって、地震への対応は新政権の試金石となっています。
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