ロイター通信が行った世論調査で、「イランでの戦争が長期化する」と考えるアメリカ人が80%に上り、トランプ大統領の支持率は過去最低の33%となったことがわかりました。

ロイター通信などがアメリカの成人を対象に今月14日から17日に行った世論調査によると、トランプ大統領の支持率は前回の調査を2ポイント下回る33%となり、第1次政権時代の2017年12月と並ぶ「過去最低」となりました。

また、「イランでの戦争」について「長期化する」と答えた人が80%に上り、「今後、数週間で終結する」と答えた人は16%に留まったことがわかりました。

与党・共和党を支持する人も71%が「長期化する」と答えていて、ロイター通信は「イラン問題によるガソリン価格の高騰が、アメリカの家計と、11月の中間選挙で過半数維持を目指す共和党の支持者の重荷になっている」などと分析しています。