7日の外国為替市場で円相場が短時間で急激に円高に進み、一時、1ドル156円台をつける場面がありました。
午後9時半過ぎに1ドル158円台で推移していた円相場は一時、1円以上円高にふれました。
アメリカの雇用統計の結果が市場の予想を大きく下回り、アメリカの利上げ観測が後退したことが影響したとみられます。
円相場をめぐっては、先月30日から今月にかけて28年ぶりとなる円買いの日米協調介入が行われ、一時、1ドル155円台をつけましたが、その後、円安方向に戻っていました。
米雇用統計は完全に予想外、9月利上げないだろう-市場関係者の見方