中国の7月の製造業の景況感を示す指数が、前の月と比べて1.1ポイント悪化し、判断の節目となる「50」を5か月ぶりに下回りました。

中国国家統計局によりますと、7月の製造業の景況感を示す指数である「製造業PMI」は49.2でした。

前の月から1.1ポイント悪化し、景気の良し悪しを判断する節目の「50」を下回りました。

通信・電子機器やハイテク製造業は好調を維持しているものの、自動車産業などで需要と供給が低迷したということです。

指数が「50」を下回るのは今年2月以来5か月ぶりで、中国経済の先行きに対する不透明感が漂っています。