熊本地震の影響で、飲料大手のコカ・コーラボトラーズジャパンとサントリーが熊本にある工場で29日の操業を停止していることがわかりました。
コカ・コーラボトラーズジャパンは、熊本市にある工場で29日の操業を取りやめています。工場内の設備などに影響が確認されていて、点検を進めているということです。
この工場では、主に九州に出荷する炭酸飲料やコーヒーなどを製造していて、操業再開の時期は未定としています。
一部の倉庫では施設への被害に加えて、商品の荷崩れなどが起き、物流や配送にも影響が出ているということです。
また、サントリーは熊本県の嘉島町にある工場で、きょう(29日)の操業を取りやめています。建物の一部に損傷が見られていて、場内の安全を確認する必要があるためと説明しています。
一般向けの工場見学も中止しているということです。
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