人口減少や少子高齢化が進む一方で、AIの性能が急速に向上する状況に対応できる態勢を作ろうと、政府が国家公務員制度の改革プランを発表しました。
松本尚 国家公務員制度担当大臣
「名付けて『国家公務員バリューアッププロジェクト』。少子高齢化と生産年齢人口の減少、そしてもう一つ、ここにAIの急速な性能向上という事柄が加わってきました。こういった変化にですね、国家公務員としてもしっかりと対応していかなければいけません。優秀な良い人材をですね、いっぱい取っていきたいというふうに思っています」
国家公務員制度を担当する松本尚大臣がきょう(28日)の閣議後会見で明らかにしたのは、AI時代に求められる公務員のあり方に関する『国家公務員バリューアッププロジェクト』です。
▼求められる人材育成をどうすべきかについて、検討会を立ち上げて来年1月までに議論のとりまとめをおこなうこと、▼人材確保のために高校生や大学1・2年生への情報発信を進め、中途採用にも力を入れること、▼時短勤務の拡大などについて2030年までに結論を出すこと、などが明記されています。
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