防衛費の増額をめぐり、小泉純一郎元総理は、「これ以上国債発行に依存するやり方は到底認められない」と述べました。
小泉元総理は、昨夜、小泉政権を支えた山崎拓元副総裁や武部元幹事長、二階元幹事長らと会食しました。
会合では山崎氏が岸田政権による防衛費の増額が行きすぎているとの認識を示し、「必要額を積み上げても、そういう金額にはならない」「防衛増税は必要ない」と異論を呈しました。
また、小泉氏もこう述べたといいます。
山崎拓元副総裁
「(小泉氏も)財政再建の見地から、これ以上の国債発行に依存するやり方というのは到底認められないと」
小泉氏らは、岸田政権の支持率が低迷する状況では、「年内の解散総選挙はできない」との認識でも一致したということです。
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