きょう(22日)は東海地方で最高気温が40℃以上を記録するなど、全国的に危険な暑さが続く中、木原官房長官は命を守るための対策を講じるよう呼びかけました。

木原稔 官房長官
「国民の皆様におかれましては、まずはお住まいの地域の熱中症警戒アラートの発表状況を確認いただくとともに、エアコン等を適切に利用し、涼しい環境で過ごしていただくこと。こまめに水分塩分を補給していただくこと。そういった命を守るための対策を講じていただくようにお願いをいたします」

また、木原長官は政府が取り組む暑さ対策として、▼学校の体育館などへのエアコン設置支援や、▼クーリングシェルターの活用促進などを挙げたほか、▼室内の温度に応じてエアコンを自動起動するシステムといった新しい技術の活用についても紹介しました。

そのうえで、2023年に閣議決定した熱中症対策実行計画については、「環境省が計画の見直しの検討に着手したところ」だと述べたうえで、「近年の猛暑の状況も踏まえて、最新の知見や技術を積極的に取り入れながら、対策の実効性を一層高めていくことが重要」との考えを示しました。