アメリカとイランの攻撃の応酬が続くなか、イランは中東各地のアメリカ軍施設などを攻撃したと主張しました。
イランの国営通信は20日、軍事精鋭部隊・革命防衛隊の声明として、バーレーンやクウェートにあるアメリカ軍施設などを攻撃したと報じました。また、ヨルダンの空港やシリアのアメリカ軍関連施設も弾道ミサイルで攻撃したとしています。
ペゼシュキアン大統領は「現在はアメリカとの全面戦争の状態にある」と強調。
一方、アメリカのトランプ大統領は20日、「イランがアメリカ兵を殺害するたびに、彼らはその何倍もの代償を支払うことになるだろう」とSNSで警告しています。
こうした中、イラン外務省のバガイ報道官は、複数の仲介国から提案が届いており外交努力が続いていると明らかにしました。
ロイター通信がイラン高官の話として報じたところによると、ある仲介国がアメリカとイランの協議再開を模索するため、双方が攻撃を10日間停止するという案を提示しているということです。
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