インドネシア沖で旅客船がエンジントラブルにより沈没する事故があり、これまでに7歳の子どもを含む7人が救助されましたが、18人が行方不明となっています。

AP通信などによりますと、インドネシア東部スラウェシ島の沖合で15日、乗客乗員78人を乗せた旅客船がエンジントラブルを起こし、沈没しました。

この事故で少なくとも1人が死亡。また、25人の行方が分からなくなっていましたが、19日までに7歳の少女を含む7人の生存者が発見され、救助されました。

少女らは、漁師が魚を捕るために仕掛けていたかごにしがみつき、数日間漂流していたということです。

地元当局は、他に18人が行方不明になっているとして捜索活動を続けるとともに、船の安全管理についても調べています。